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日本とフィリピンの架け橋となる

About Philippiines

フィリピンについて

フィリピンは今まさに高度経済成長の真っ只中にあり、都市開発や巨大カジノの建設から、地下鉄・高架鉄道・高速道路のインフラ整備まで、まさに日本の高度経済成長期を思い起こさせるような建設ラッシュ。GDPの伸び率も東南アジアで断トツ、また平均年齢も24歳、そして人口ボーナス(人口が増え続ける期間)も2062年までと、将来性も抜群です。

近年は日本企業の進出も小売業や飲食業を中心に伸びています。ダイソー56店舗、ユニクロ61店舗(東南アジアで一番の店舗数)、UCC37店舗(日本についで店舗が多い)をはじめ、フィリピンに大きな可能性を感じる日本の大手企業も年々増えてきております。ただし近隣の東南アジア諸国と比べるとまだフィリピン進出企業は多くなく、チャンスがまだたくさん眠っています。

フィリピン国内の様子を見ると、フィリピンの経済力を肌で感じることができます。特にマニラは顕著で、他の東南アジアの国と比べると圧倒的にバイクよりも車の数が多いのが印象的です。関税率100%にも関わらず、多くの日本の新車が走っているのが良い例です。また、フィリピン国内にある多くの大型ショッピングモールにも毎日多くの人が訪れ、その人の多さに圧倒されます。購買力もアメリカ人並みで、小売・飲食・サービス業店舗は賑わいを見せています。

1960年代までは日本と並びアジアの優等生と言われたフィリピン。その後軍事政権が約20年続き、経済が停滞しましたが、政権交代により90年代に入り再び経済成長が始まりました。とくに2010年以降の経済発展はめざましく、今や東南アジアを牽引する成長力と潜在力を秘めています。

Real Estate

不動産

フィリピンの不動産市場は人口増加、経済成長と相まって順調に成長をしております。2019年、2020年はフィリピンのメトロマニラは地価の上昇率が世界一となりました。(出典:Knight Frank https://www.knightfrank.com)2026年まで続く長い人口ボーナスに合わせ、今後もさらに発展が予想される不動産市場になります。

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Feature

特徴

地下鉄・高架鉄道・高速道路などのインフラ工事に国家予算の3割を割くフィリピン。インフラと同時に不動産市場も成長しています。工事のスピードも非常に速く、日々目まぐるしく街の風景が変わっていっていきます。

メトロマニラ全体でも開発が終わっている地域はまだごく一部です。メトロマニラの中でも当社がもっとも注目するエリアは、インフラ開発の中心地、そして大規模施設も建造中で、今後大きく伸びる可能性のある地域になります。

メトロマニラを東京に準えると、フィリピンにおける名古屋・大阪・福岡等の地方都市の開発はまだまだこれから始まります。フィリピンは地方も含めると、少なくとも今後40年は、不動産投資のチャンスに溢れた東南アジアでも屈指の国になります。

Stocks

証券口座

フィリピンの証券市場は非常に将来性の高いマーケットです、銘柄数はまだ東証の10分の1程度ですが、PSEi(フィリピン総合指数、日本で言う日経平均のようなもの)はここ10年で約4.2倍に成長していますが、今後少なくとも25倍には成長するだろうと言われています。

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Feature

特徴

不動産と並び、今後40年近くは成長し続けるであろうフィリピン証券市場。日本で積立をするのであれば、資金効率を考えればフィリピンの上場株式を積立で購入していく方がよほど健全といえます。

フィリピンは老舗の上場企業だけでなく、IPO(新規上場)株式もチャンスがたくさんあります。日本と比べて値上がり率が高く、IPO株式の当選確率も高いフィリピン証券市場で、積立だけでなく、短期での利回りを求めることも可能です。

フィリピンは老舗の上場企業だけでなく、IPO(新規上場)株式もチャンスがたくさんあります。日本と比べて値上がり率が高く、IPO株式の当選確率も高いフィリピン証券市場で、積立だけでなく、短期での利回りを求めることも可能です。

Tour

フィリピンツアー

フィリピンは昼から夜まで楽しい国、マニラ近郊の発展を体験し、進出の足がかりを作れるビジネスツアーや、世界有数のフィリピンリゾートを周るリゾートツアーを行っております。 当社は長年フィリピン専門ツアーとして、多くの方をご案内しております

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